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目次
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インフルエンザの合併症
Q:インフルエンザがひどくなると命の危険もありますか?
A:まず結論から申し上げますと、インフルエンザ自体が原因で命を落とすことはありません
問題になるのはインフルエンザに感染しているときの二次的な合併症などなんです
特に冬場になってインフルエンザの話題が増えてくると高齢者がなくなったというニュースを聞くことがあります
これは高齢者が健康な成人に比べて免疫力が低下していたり、体力が落ちていたりするとインフルエンザに感染した際に肺炎などの合併症にかかってしまうことが多いからなんです
肺炎はちゃんと治療しないと死亡することもありますからね
もしインフルエンザに感染したら安静にして睡眠をたっぷりととることです
その際に水分補給をしっかりとして下さい
それと、ウイルスというのは乾燥したところを好みますので加湿器などを使って部屋自体の湿度を高くしてあげましょう
続いて子供の場合です
子供の合併症でとても心配なのはインフルエンザ脳症といわれているものです
症状としては急な高熱、さらに痙攣や昏睡状態になり最悪なくなってしまうこともあります
ウイルスに感染した子供がなぜ急性脳症を起こすのかはまだ分かっていません
このインフルエンザ脳症については別で詳しく説明したいと思いますのでそちらをご覧ください
以上より言えることは、インフルエンザに感染してもそれ自体で亡くなることはありません
怖いのは肺炎や脳症といった合併症なんですね
ですから、もし感染してしまったときは無理をしないで安静にしましょう
水分補給をちゃんとして睡眠をとれば3~7日で治ることが多いです
しかし、1週間経っても高熱が続くようでしたら医師に相談して合併症を起こしていないかきちんと調べてもらいましょう
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