エアーマットはアウトドアにはあると便利です。寝袋の下に引いて寝ると楽だし、収納も簡単なのでオススメです。
エアーマットとは、シュラフで寝る際に下に敷くマットです。クッション性が高く、睡眠を快適にしてくれます。 テント設営する場合ではグラウンドシートとインナーマットを敷きますが、これらはあくまで地面からの冷気や湿気を防ぎ、小石や砂利などを感じにくくするものです。 より快適に過ごすためには、これらの上にテントレイヤードとしてパーソナルマットやシュラフを重ねていきます。ちょうどテントのインナーマットが絨毯だとすると、エアーマットは敷き布団、シュラフが布団のような感じですね。 エアーマットの有無によって、快眠出来る・出来ないの差は大きく変わってきますよ。 エアーマットの良いところは、収納時のコンパクトさです。車で行くキャンプならそれほど問題ないかも知れませんが、ツーリングなどでかさばる荷物を持ちたくない場合には最適です。 なるべくバルブを開くだけで自動的に空気が注入され、マットが完成するタイプのものがおすすめです。ポンプによる空気注入式のものは、空気を入れるのも抜くのも手間がかかります。
エアーマットとロールマットという、2種類のパーソナルマットを比較してみましょう。 ロールマットの良いところは、扱いが楽なところです。エアーマットは穴が開いてしまうと使用不能になりますが、ロールマットは特に気を遣わずに使用できます。 また収納の際は、ロールマットは巻くだけで済むので簡単です。エアーマットは空気を入れる・抜くのに時間がかかってしまいます。 しかしながらロールマットはかさばります。空気を抜いてしまった後はエアーマットの方がコンパクトに収納出来ます。 そしてエアーマットの方が断然寝心地は良いです。ロールマットもその厚みによってはそれなりに寝心地のいいものがありますが、厚みがあるほど当然かさばります。 両者メリット・デメリットがありますので、よく比較してあなたに合ったパーソナルマットを選択していきましょうね。
エアーマットの素材にも様々なものがあります。 ビニール製の空気だけがクッションとなるものは蒸れやすいですし、隣の人が寝返りを打っただけでこちらのマットも揺れたりします。 ところが最近はウレタン素材のフォームが入っていて、その内部に空気を入れるタイプのものが多いようです。ロールマットとエアーマットのいいとこ取りをしたような感じになりますね。 またパーソナルマットではなく、テントのインナーマットそのものがエアーマットになっているものもあります。こういうインナーマットであれば、パーソナルマットは必要ないでしょうね。ここまで用意すれば、もうテントで寝付けないなんて事はないでしょう。 ぜひエアーマットでアウトドアでの快適な睡眠を手に入れましょう!